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達也、骨折の一件について

このブログの文章は私がもうひとつ持っているブログ「振り逃げプロ野球」で書いたものをそのまま、アップします。

達也、骨折の一件について
「田中達也の骨折は衝撃的だった。
足は関節脱臼骨折だったようで、全治は5~6ヶ月。
ケガの原因が悪質なファールだったから、余計にレッズサポの怒りを買った出来事となった。

今回の一件で思うことは、

・ケガをしたのが、日本代表で活躍を嘱望されていた田中達也であったこと。

・ケガが相手選手のラフプレーだったこと(プロとしてはプレーの範囲内としても、建前上、「やってはいけない」と注意をしておいたほうがいいプレーだったこと)

・かといって、土屋選手のプレーには同情の余地がないこと。

・ケガをした選手がJリーグで一番人気があるチームでそこの主力選手であったこと。

・怒っているのは達也のファン、レッズのサポ以外にもいるということ。
怒っているというか、残念がっている日本代表サポの存在があること。
それに伴い、課題の多い日本代表のFWの中では活躍が期待された選手のケガであったこと。

が、今回の出来事を大きくしているように思う。
それに、足の曲がり方も尋常ではなかったし…。

はっきり言ってしまうと、プロはケガが付き物だし、達也以外にも大怪我をしているJリーグの選手はいる。
達也にあれだけ同情するのであれば、他の選手のことも考えてもいいのではないか、と思うほどだ。
レッズとレイソルの関係でいえば、昔、レッズにいたエメルソンがレイソルの薩川選手をケガさせたことがあったそうですが、このときはここまで大きくなったのか、といえば、私自身がこの件を知らないので、大きく報道されていなかったのかもしれない。
今回はレッズ側の選手がケガをしている。
しかも、レッズのみならず、レッズ以外のサポが代表として気にしている達也であったことがこの問題を大きくしていると思う。

今日、スポーツ報知にこんな記事が載っていた。

達也全治5~6か月 右足関節脱臼骨折(スポーツ報知)
15日の柏戦で右足首を負傷した浦和の日本代表FW田中達也(22)が、右足関節脱臼骨折で全治5~6か月であることが16日、明らかになった。

 浦和の仁賀定雄チームドクター(48)が明らかにしたもので、試合直後はひ骨骨折と発表されたが、「脱臼を伴う骨折。骨折部分は何らかの材料を使って手術して戻す。大まかな脱臼は昨日、整復している。正しい手術をしなければじん帯は治らない」と補足説明した。田中は現在、埼玉県内の病院に入院中。現在損傷しているじん帯や筋繊維の影響で患部が腫れており、腫れが収まり次第、今週中にも手術を行う予定だ。

 7―0で大勝した16日の柏戦で後半13分、土屋征夫(31)に背後からの両足タックルを受け重傷を負った。今回の診断結果で今季復帰の望みは絶たれ、来季J開幕、ドイツW杯にも影響が出る可能性がある。

 そんな中でも田中は16日夜、病院からチームスタッフに電話をかけ、右足の痛み以上にインターネット上などで土屋がレッズサポーターから激しい攻撃を受けていることに心を痛めた。柏側にも苦情が殺到。このため、「柏レイソルと土屋選手への誹謗(ひぼう)中傷はおやめくださいますよう合わせてお願い致します」と異例のメッセージを浦和HP上で公開。同僚も奮起。「彼の分までやらなければいけないことは、みんな分かっている」とMF長谷部誠は燃えていた。(石倉 勇)
 
◆柏が当事者・土屋に取材禁止

 浦和戦(15日、駒場)で0―7の大敗を喫した柏は16日、ランニングなどで調整。敗北のショックはぬぐいきれず、選手は言葉少なだった。特に相手FW田中達の背後から滑り込み、右足首脱臼骨折の重傷を招いてしまったDF土屋は「一晩泣いていた。寝ていない」(ラモス・コーチ)。練習には現れたものの、クラブの意向で取材が禁じられるほどだった。

 早野宏史監督(49)は「もう忘れて、次を考えるしかない」と先を見据えたが、次節の川崎戦(23日、等々力)は15日に退場処分となった主将MF明神、副主将DF波戸が出場停止。「2人がいないトレーニングはほとんどなかった」と言うように、精神的支柱を欠く不安は大きい。

 そんな中、ラモス・コーチだけは「昨日はしようがないヨ! みんな頑張った。土屋も事故だった」とまくし立てた。気候に反する熱さだった。(佐藤 奈央)


飛ばし記事がお得意のスポーツ報知だが、今回は記者の名前が明記された記事なので、少し、信用したい。

ケガをさせてしまった、土屋選手が精神的に落ち込んでいるので取材をしないでほしいという対応はいいと思う。
クラブが選手を守るのは当然だからだ。
しかし、前から気になったいたのは早野監督の対応。
レッズ対レイソル戦の試合後の監督インタビューで早野さんは会見を早めで切り上げてしまったことだ。
ケガ人が出た側である、ブッフバルト監督のほうがきつくて早く、会見を切り上げたとしたら、そちらのほうが理由がわかるが、ケガをさせた云々ではなく、相手チームである早野監督が会見を早めに切り上げるというのはどうもいただけない。
先日、FC東京対マリノス戦でルーカスとジャーンがぶつかってしまい、ルーカスが一時期、意識不明になったとき、まあ、このことはどちらの選手が悪いわけでも、どちらのチームが悪いわけでもないというのもありますが、原、岡田両監督はきちんと記者会見をしていた。
岡田監督はとても気を使ったコメントを残していた。
マリノスの中澤選手にも暖かいコメントいただいた。
そこまでの気の利いたことはしなくてもいいけど、せめて、もうちょっとしゃべれよな。
謝罪しろとはいわないけど、あまりにも短いコメントで終わっている。(浦和VS柏 試合後の早野監督のコメント「J's GOAL」より
これでは監督として、責任逃れをしているといわれても仕方なのではないか、と思う。(ちなみにブッフバルト監督はちゃんと話してくれたようです)
この報知の記事を見ても、あの試合のことについては触れたくないご様子。
なんか、いただけない。

それと、記事の上のほうに、達也が土屋選手に気を使ったコメントをしているそうです。
チームの公式ページでメッセージしたそうです。

浦和レッドダイアモンズ 公式ホームページ

■05.10.16 [ 田中達也からのメッセージ ]

浦和レッズ、そして田中達也を応援してくださるファン・サポーターの皆様へ

「昨日、柏レイソルとの試合中に土屋選手との接触で怪我をしてしまい皆様にご心配をおかけしています。怪我をした直後はショックと痛みで冷静さを欠いていましたが、時間が経つにつれ平常心を取り戻しつつあります。これからは気持ちを切り替えて一日でも早くピッチへ戻れるようリハビリに務めていきたいと思っています。しばらくの間、皆様の前でプレー出来なくなってしまいましたが、今シーズンは、まだ終わった訳ではないですし、今まで通り熱い声援をよろしくお願い致します。そして、柏レイソルと土屋選手への誹謗中傷はおやめくださいますよう合わせてお願い致します。我々、プロサッカー選手は常に全力でプレーし、皆様に最高のプレーをお見せすることに務めています。その上でのアクシデントは付き物だと私も十分理解しています。土屋選手にも昨夜、怪我については気にしないようにと伝えていますので、どうぞご理解下さい。それが、今一番の気がかりとなっています。最後に、必ずピッチに戻りますので、また、応援よろしくお願い致します」

浦和レッズ 田中 達也

以上が田中達也からのメッセージです。皆様ご理解くださいますようお願い申し上げます。


この文章を読む限り、本人が書いたわけではなさそうでありますが、皆さんもご存知のように彼は大怪我をしている。
しかも、優勝を狙っているチーム事情、ワールドカップに自分が出場できるかどうか、などがかかっている、この大事な時期に。
精神的に落ち着きました、とはいっているものの、本人はつらい心境であると思う。
でも、ある程度落ち着いたのも事実ではあると思います。
現在の状況と周りの反応、それに気を使った思いをレッズのスタッフの人に託し、スタッフの方が文章にまとめられたものだと思うので、これが達也自身の本音でもあると思う。
土屋選手に対しても、同じプロ選手として、どちらがいつ加害者になるかもわかないのがプロだということを達也もわかっていると思うので、土屋選手に気を使ったのだと、私は思います。
また、このコメントは結構、早く出たなあ、と思うので、早めにコメントして、過剰になりがちなサポーターに落ち着いてほしかったのだと、私は思いました。
これは、達也やレッズ側の気遣いだと思います。
すばらしい対応だと思います。
それだけにレイソル側の対応が悪いのが目に付き、ダメだなあ、と私は思います。

今回のことに関しては達也も言っているように、土屋選手を責めたりしてほしくないですね。
プロではどちらが被害者や加害者になるのかわからないものだし、レヴェルの高い選手にはそれを阻止する立場の選手もいるわけです。
それにサッカーという競技自体がどういう局面になるか、わからないスポーツだと思いますし。

ただ、柏レイソルサイドの対応が悪いこと。
検索でレイソルサポの反応を見てみましたが、なんとなく、冷たい感じの反応が意外に多くて、少し、がっかりしたこと。(ちゃんと、達也のケガを気遣った人は3割くらいはいましたが)
レッズのサポは半分くらいの人が冷静に反応されていました。
が、一部、土屋選手を責めるだけのもあり、残念な気がしました。
レイソルサポのブログにレッズサポと思われる(いや、単なる煽りかもしれないが)一部の人間が土屋選手やレイソルサポを責める汚いコメントを書いていたのも残念でした。

土屋選手は達也に大怪我をさせてしまったことについて、達也に申し訳ない気持ちとレッズのサポーターを敵にまわしてしまった、恐怖感があると思います。
どうか、責めないでほしいです。
それと、個人的に好きな選手でもある、田中達也選手には一日でも早く回復して、元気な姿でサッカーをやっているところを見たいです。
達也のケガの回復を祈りたいです。」

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2005.10.17 | Comments(2) | Trackback(3) | サッカー

コメント

・・・

翌日のスポーツ新聞の写真をみて青ざめました。ありえない方向に足が曲がってましたからね…。浦和サポの怒りはもっともだと思います。ただバウルだって悪意を込めたスライディングじゃないはず。そういう意味でも田中達の相手を気遣うコメントはすばらしいですね。あとレッズフロントも。
ありきたりの言葉ですが一日でも早い復帰を祈ります。

2005-10-17 月 17:49:03 | URL | 宇宙の海は俺の海 #MlQgtKFg [ 編集]

宇宙の海さん

本当にびっくりしましたね。
変な方向の曲がっていましたから…。
土屋選手が「足を折ってやろう」と意図的にやったわけではないのはわかっていても、レッズサポはやりきれない気持ちになるのもわかりますね。
とにかく、達也の足が一日でも早く、治ることを願っています。

2005-10-19 水 08:04:57 | URL | cool blue #- [ 編集]

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田中達也の怪我

 15日のレイソル戦において、レイソルDFの土屋征夫の後方からのスライディングを受けた田中達也が全治5~6ヶ月と診断されました。これでW杯も絶望的ではないのかと一部では報道されていますね。中継の時や新聞記事などを見たときにも思ったのですが、明らかにおかし

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