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キャプテン翼世代とスポーツマンガ考

私がもう一つ持っているブログ「振り逃げプロ野球」に書いた文章をそのまま、アップします。

キャプテン翼世代とスポーツマンガ考
「私がいつも読ませていただき、また、よく取り上げさせてもらっている「昨日の風はどんなのだっけ?」さんのブログを読んでいると、「キャプテン翼をバカにする、キャプテン翼世代以降の人間に対する憤り」的なことを書かれていました。

■[マンガ][サッカー] 『キャプテン翼』の世代の叫びを聞け、若い奴ら、そして陽一

私はバリバリの「キャプテン翼世代」である。
私は今29歳で、「キャプテン翼」のアニメが放送されたのは私が小学校1年生の頃から3年間くらいだったそうです。
私は女なので、そんなにディープに「キャプテン翼」を見ていたわけではないのですが、本放送から遅れた放送を、たまに、見ていました。
沖田浩之さんの歌うオープニングテーマだけはやたら印象に残っていますが。

周りはもう、断然、サッカーですね。
野球なんていう奴は完全に論破されるか、そういうことがいえない空気でした。
私は野球のほうが好きでしたが、サッカーも嫌いではなく、ちょうど、カズ(三浦知良)が単身でブラジルに行っていた頃で「小学○年生」(学年、時期はおぼえていません)に特集されていたカズの憧れていましたね。
それと、マラドーナも現役だったと思います。
ただ、当時の社会人がやっているサッカーがあまりにもつまらなくて、一時期、サッカーが大嫌いになり、ほとんど見なくなった時期がありました。

「キャプテン翼」の原作家の高橋陽一さんは日本ハムファンだと聞いたことがあります。
当時の高橋陽一さんはそんなにサッカーはくわしくなかったようです。
日本ハムの人気と当時のサッカー人気の規模はだいたい同じだったのではないか、と思うし、アニメ化されたのも、意外とサッカーレヴェルの高い、でも、民放ではマイナーなテレビ東京である。

原作者が日本ハムファン・当時のサッカー人気・テレビ東京

という、「マイナー三重苦」が、からんで出てきたものとは思えないほど、日本の大きな物を動かしてしまった。
日本のサッカー界を動かし、日本におけるサッカーの位置づけを大きく変えてしまうとは高橋陽一さんも思わなかったと思う。
私と同じような「マイナー意識」の強い日本ハムファンから、日本を動かす人が出るとは、思わなかったですね。
しかも、「キャプテン翼」は世界でも人気ですよ、あなた。

「昨日の風はどんなのだっけ?」さんも言っていますが、今の高橋陽一さんが描いている続編は叩かれても仕方のないものであるそうだが、もちろん、最初の頃の「キャプテン翼」は素晴らしく、当時のスポーツ漫画の中では優れたものであったことは確かであろうと思います。
当時のスポーツマンガのことを考えれば、「キャプテン翼」は本当にインパクトがありましたし、もし、「キャプテン翼」が無ければ、ヒデ(中田英寿)はサッカーはやっていなかったと思いますよ。
「キャプテン翼」が無かったら、ヒデは今頃、山梨で優秀な測量技師になっていたかもしれません。(まあ、それはそれでいいと思いますが)

Jリーグが発足し、日本代表がワールドカップに出場し、今や、FIFAランキングが昔では考えられない位置にいる日本サッカー。
それを、偶然であったにしても、押し上げることとなった「キャプテン翼」の存在をバカにしないでほしいなあ、と私も思います。
本当、「キャプテン翼」が無かったら、サッカーファンは今でも肩身の狭い思いをしていたかもしれないのですから。

私は日本人のスポーツの好みが大きく入れ替わる時期に、それを敏感に感じる幼少期を過ごし、周りの同級生の子達と分かち合えない学校生活を送った者として、日本のサッカーが動いた実感をヒシヒシと感じる世代の人間としては無碍(むげ)に「キャプテン翼」をバカにしてほしくないですね。」



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2005.10.30 | Comments(0) | Trackback(0) | サッカー

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